出雲支店からのお知らせ
■石州瓦が標準仕様です
こんにちは。タマホーム出雲支店「たなか」です。
先日から急に朝が冷え込むようになり、駐車場の掃除にはタマオリジナルジャンバーが欠かせない時期も近そうです。

さて、今日のタマホーム出雲支店のブログは当社の魅力である充実した標準仕様の一つ!「石州瓦」をご紹介いたします。
「石州瓦」は、島根県の石見地方を中心に生産されている「陶器瓦」です。日本三大瓦(石州、三州、淡路)の一つに数えられ、焼成温度が高いため(約1300℃)強度に優れており日本海側の豪雪地帯や北海道などにおいて広く使用されている釉薬瓦です。
◎石州瓦の優れている点

■その1
【石州瓦は塩害に強い!】
・塩害とは、原料土に含まれる鉄分(酸化鉄)が錆びる現象です。沿岸部での塩分を多く含む空気と結合し、化学変化を起こし、内部が錆びてゆきます。このとき酸化鉄は膨張を始め瓦の内部組織を破壊していきます。
・石州産の原料土は他産地と比べ、鉄分含有量が極めて低く錆のメカニズムを形成しにくい性質があり、塩害に強いのです。
■その2
【石州瓦は凍害に強い!】
・凍害とは、焼き物の宿命である「気孔」に水分が侵入し、冬場その水分が凍結膨張して瓦の内部組織を破壊する現象です。
・焼き物は高温で焼けば焼くほど気孔が小さくなり、水分を含みにくくなります。石州瓦の焼成温度は、他の瓦産地を凌ぐ1200℃以上の超高温焼成です。それにより水分の侵入を大幅にカットし、凍害による被害を食い止めます。
■その3
【石州瓦は衝撃に強い!】
瓦(屋根)に衝撃が加わる機会は以外と多いのです。
・設備等屋根面設置工事
瓦屋根にエアコンの室外機、後付のベランダをよく見かけます。屋根のプロ以外の人が歩く場合に破損することがあります。瓦は重なる部分が多いため見えない場所の破損がまれにあります。
・雹(ひょう)害
雹には様々なものがあり、時にはゴルフボール大の大きさのものが降るときがあります。
・台風時の外部飛散
まれに台風などの強風時に、どこからともなく物が飛んでくる場合があります。かなりの重量物でも風に乗り飛来してくる可能性があります。
石州瓦が衝撃に強い理由は「曲げ破壊強度」にあります。JIS規格では屋根材の破壊強度は1500N以上と決められていますが、石州瓦は2500N以上の強さを誇り、その堅牢性には定評があります。
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タマホーム【大安心の家】は、長期の安心や突然の災害にも安心の「石州瓦」を標準装備しています!!
展示場で実物をぜひご覧下さい!!!



